G7広島サミット開催に関する要望
広島サミット県民会議(会長:広島県知事、副会長:広島市長、広島県商工会議所連合会会頭)では、去る10月5日、湯﨑英彦広島県知事、松井一實広島市長、池田晃治広島県商工会議所連合会会頭の3者にて、首相官邸及び外務省を訪問し、岸田文雄内閣総理大臣、林芳正外務大臣に対して、G7広島サミットの開催に関する要望を行いました。
本要望では、被爆の実相に触れる機会の確保や若者の参加機会の確保、広島県産の食材や工芸品をはじめとする県産品の積極的な活用、県内事業者の積極的な活用について求めました。
広島サミット県民会議では、引き続きG7広島サミットを成功へと導くための諸活動を展開していくこととしています。
(要望活動の詳細については、広島サミット県民会議事務局ホームページもご参照ください。)
岸田総理大臣と要望者一行 | 林外務大臣と要望者一行 |
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